The University of Nebraska-Lincoln (UNL)

ネブラスカ大学(UNL)は、有名な10大フットボールチームの一つであるCornhuskersの本拠地であり、州立大学システムにおけるネブラスカ州最古で最大の大学です。

UNLはBuildMasterを使用することで、多くの勤務時間が節約され、手作業によるビルドやデプロイに伴うリスクの懸念が軽減され、全体を通して頻繁な変化を実施することが可能になりました。

UNLのBuildMasterユーザーは、University Housing部門のITショップです。 UNL University Housingには年間約6,000人の学生がおり、約1,100人の従業員がいます。 大学の住宅ITは従業員のニーズと住宅のロジスティックスに重点を置いています。

チャレンジ

University Housingの管理記録の保存に関連するミッションクリティカルなベンダーの解決策が別のものに置き換えられた改革は、UNLの住宅開発部門の開発チームとITチームが最適ではないビルドとデプロイを行っていたことを明らかにしました。

以前からのベンダーのソリューションを依然維持していた期間中に、 その改革は以前のビルド/デプロイメントポリシーを修正する目的で、チームの時間/リソースの一部を解放し、デベロッパーオプションを検討することができるようになりました。

様々なツールの中から、チームはジェンキンスやTeam Cityなど人気のあるビルド自動化と継続的な統合ツールの運用から始めました。 技術的ソリューションのアシスタントディレクターであるRoss Louch氏は、これらのツールの評価に関して、「わかりづらい点があった、彼らのコンセプトは把握しにくい時があり(かなり単純なツールとして知られているほど)、適切に装備されていない 自動リリースサイクル、リリース計画機能、環境から環境へのコードの手動コピーを防止する機能を含む、DevOpsの導入は困難を究めました。

そこでチームはBuildMasterを試し、Ross Louch氏によれば、「リリースの構造化と、統合の構築、テストへのプッシュ、テスト上の問題のクローズと最終的にはプロダクションに向けた機能など、BuildMasterは 私たちが成し遂げたいことへの明確な力となりました。

ソリューション

大半のBuildMasterユーザーと同様に、このツールの自動化および計画の面では、多くの作業時間が節約され、手動ビルドおよびデプロイに伴うリスクやエラーの心配が軽減され、頻繁な変更を行うことに大きな自信が生まれました。

BuildMasterの使用で、UNLの住宅部門のITチームは新たな時代を迎えたと言えるでしょう。実際、マイクロソフトのSharePointの使用が過去数年間で大幅に増加、部門の社内開発の最大90%がSharePoint Webパーツに書き込まれているため、ITチームはBuildMasterを使用してこれらのSharePoint Webパーツを社内のSharePoint環境にデプロイするという興味深いケースを発見しました。

以前は、WebパーツをSharePointに手動で移行するのは時間を浪費し、面倒な作業でした。古いプロセスはPowerShellで行うことができますが、多くのコマンド/アクションが必要で、頭を悩ませるものでした。その結果、BuildMasterでこの新しいソリューションを見つけることは、Ross Louch氏によれば非常に有益でした。このユースケースの発生は偶然とも言えるものでした。 Ross Louch氏はBuildMasterの中からPowerShellを実行できることに気付いたため、SharePointアプリケーションのインストールに使用できるPowerShellスクリプトを見つけることができました。

新しいプロセスは、UNLの住宅部門のITチームにとって非常に便利です。一度、ビルドがBuildMasterで開始されると、その後、BuildMasterはデプロイとインストールプロセスを管理します。 BuildMaster環境からSharePointサーバーまでアーティファクトをコピーし、パッケージをインストールするスクリプトを実行し、バックグラウンドで実行します。このプロセスでは、BuildMasterが伝統的に知られている自動化の種類を、SharePointを使った新しくエキサイティングなケースで取り込んでいます。

結果

BuildMasterとSharePointの組み合わせは、2015年以降、加速度的に普及しています。BuilderMasterとSharePointの両方が成長するプラットフォームとして採用され、BuildMasterを採用しているSharePointユーザーが増えてくることで、ますます多くのチームが使用するプラットフォームとなることは楽しみでなりません。

また、Ross Louch氏は下記のように述べました。

「BuildMasterを購入した時点ではSharePointを使用していましたが、現在はあまり使用していません。が、今日のカスタムアプリケーションのほとんどは、SharePointを配信方法として使用しています。 私たちは、ユーザーがデータや仕事の機能をすべて一箇所で活用できるように、ポータルのようなエクスペリエンスを作り出すことで、SharePointの導入方法は大きな利益をもたらしています」